SUTEKIログ
#55

~子どもの主体的な気持ちを大切に~園庭を最大限活用したのびやかな保育

グローバルキッズ日吉園

東急東横線「日吉」駅から、日吉本町浜銀通りをぬけた、住宅街の一角に「グローバルキッズ日吉園」はあります。

訪れたのはちょうどおやつの時間、子どもたちは揚げパンに大喜び!

先生たちは、子どもたちが早く食べ終わるよう急かしたりはせず、

その子のペースに合わせながら、優しい眼差しで食べ終わるのを見守っているのが印象的でした☆

おやつを食べ終わった子どもから、それぞれ園庭や保育室で自分がやりたい遊びをします。

こちらは、保育室チーム。友達とブロックや駒回しをして遊ぶ姿、とっても楽しそうです!

さて、園庭チームは砂場で穴掘り遊びに夢中になっています。落とし穴を掘るのだそう。

こちらは、木登りをしたり、山を滑り台にして遊ぶ子どもたち。

 

なんと、山やトンネルは開園当初はなく、芝生だった園庭を先生たちが力を合わせて作ったのだとか。

裸足で遊ぶ子もちらほら見かけました。裸足で土を踏みしめるのは最高に気持ちいいよね☆

また、「グローバルキッズ日吉園」では、毎年野菜を栽培しており、毎日、朝と夕方にお当番制で水やりをしているのだそうです。

今年は芽キャベツ、ミニトマト、枝豆、茄子、オクラを育てていて、枝豆を収穫したら、大豆にして、きなこと豆腐づくりをするそうです!早く大きくなりますように!

こちらでは、先生が「アオムシを見つけたよ~」と声をかけると、子どもたちが集まってきました!

 

さて、ふと玄関先を見ると、ランドセルを背負った小学生がいました。

どうしたのだろうと覗きにいくと、

卒園後、先生たちが卒園式の写真を入れて、一人ひとりにアルバムを作り、手渡ししているのだそう。

卒園してたった2か月しか経っていないのに、保育園にいた子どもたちが懐かしくもあり、また一回り成長したなと感じる先生たち。

この前は卒園児が自宅の鍵を失くしてしまい、保育園で宿題をしながらお母さんの帰りを待っていたそうです。

まさに、卒園しても保育園が第二の家!

家族以外にも、信頼できる大人(保育士)と出会い、何か困った時にはいつでも相談できる関係性なんですね。

いつまでもこの関係性が続いていくと良いなと思います。

 

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