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#56

東京消防庁荒川消防署よりグローバルキッズ日暮里駅前保育園が「感謝状」を授与されました

グローバルキッズ日暮里駅前保育園

9 月9 日は救急の日。
グローバルキッズ日暮里駅前保育園はこの度、これまでの活動が高く評価され東京消防庁荒川消防署(以下「荒川消防署」)より感謝状を授与されました。

【施設⾧ 西口智子コメント】
当園では、園児の大事な命を守る為、緊急時に適切な対応が行えるように、そして、緊急時・災害時に地域の皆様がお困りの時にもお役に立ちたいという想いから、職員のほとんどが救命講習(普通救命・上級救命・応急手当普及員)を受講しています。

また、年に一度実施している園内研修では、全職員で共有と再確認をしています。私たちのこの想いが、“救急業務推進に貢献”と評価いただき、救命医療週間の9 月13 日に東京消防庁荒川消防署 秋葉署⾧様から感謝状を授与されました。

表彰式では、荒川消防署 秋葉署⾧様より、「救急車を要請する数が増加傾向にあり、必要な方に必要な救急処置が行き届いていない現状がある。救急隊が着くまでにバイスタンダー(救急現場に居合わせた人)の方々ができる処置を適切に行うことにより、一人でも多くの人を救助できることは大変喜ばしい事です。今後も救命に関する理解と協力をいただき、救命講習の推進を望むと共に感謝申し上げます。」とのお言葉を頂きました。

その後、救急活動の演技披露がありました。救急救命士の方の迅速かつ適切な判断と行動は現場での救命活動の大切さを再認識しました。(50代の男性が自宅で倒れ意識不明で心肺蘇生が必要な状況という想定で、救助人形に点滴をしたり、気管挿管する場面もありました。)

保育園としての取り組みは4年前。当時、熱性けいれんをおこしたことがある園児が数名、そして、食物アレルギーをもつ園児が数名在籍していたこともあり、全職員が危機管理の意識を高め、誰もが正しい知識を持ち迅速に行動できるよう各種の救命を学び、職員全員で共有しました。子どもの健康や危機管理について保育園の看護師である河田(以下「河田看護師」)と意見交換をしたり、その時期にあった感染症に関する園内研修を実践してきました。

                         (写真左:河田看護師 写真右:施設長西口)

危機管理として、救命講習の他に、心に残る園内研修があります。熱性けいれんの正しい知識と理解を確認する為に園内研修を行った際、河田看護師が紙粘土で本物さながらに作った座薬を使用してレクチャーをしてくれました。「手作りの座薬なら何度も触ったり確認出来るから」と、製作して、職員は興味深く触れていました。もちろん今もその座薬を活用しています。

園児の命を守ること、そして、災害時や緊急時に少しでも地域の皆様のお役に立ちたいと思いながら救命講習を学び続けた2017 年9 月、荒川消防署員の方々が運動会の会場に来てくださり、園児・保護者様が見守る中、「救命講習優良証」を授与してくださいました。


あれから2 年が経ち…今回、感謝状を授与いただきました。職員一同で嬉しく思うと共に、今後も正しい知識をもって命を守れるように互いの意識を高め合いました。

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