
~助け合い~
写真は・・・
帽子の名前が読めなくて困っている3歳児に対して、優しく読み方を教えてあげる5歳児の姿です。
日々、異年齢で過ごしていることで、自然とこのような関わりがたくさん見られます。
互いに信頼関係があるからこそ、頼る・頼られるという関係が成立しています。
もちろん、5歳児が困っているときには、年下の子がお手伝いをしたり
親子フェスティバルの競技「サーキット」では、5歳児に熱い声援を送る姿もありました。
異年齢で生活することで
それぞれが日々助け合い、育ちあう姿がたくさん見られます☆
蒲田第二:西出








