
~対話について(後編)~
社内ブログより・・・
<サークル対話>
子ども主体の保育を象徴する場
中でも「サークル対話」は、子ども主体の保育を象徴する場です。
職員はファシリテーターとして、以下の点を意識しています。
- 多数決ではなく、みんなが納得して決めること。
- 円になって話すことで、お互いの表情が見え、共感が生まれること。
- 「意見を言わない(言えない)」ことも、一つの意見として尊重すること。
- 大人の価値観や「きれいな形」にこだわらず、クラスごとの"らしさ"を大切にすること。
子どもたちの様子を丁寧に観察しながら、必要に応じて意見を整理したり、新しい視点を投げかけたりします。
子どもたちが「話すこと」「聞くこと」「考えること」を楽しみ、自分の世界を広げていく。
その過程こそが、グローバルキッズ蒲田第二保育園の“対話から育つ保育”です。
職員集団における対話の重要性
保育の質をさらに高めていくためには、私たち「職員集団」においても対話が欠かせません。
互いの声に真摯に耳を傾け、一人ひとりの思いを受け止め、尊重し合う姿勢。思いやりに満ちた対話の積み重ねこそが、謙虚さと感謝、そして尊敬の心を育み、温かく、しなやかに強い「職員集団」を築き上げていきます。
各保育園が、多様な形で紡ぐそれぞれの「対話」の形を大切にすることが、園全体のさらなる成長への原動力となります。
“対話を軸に、保育を捉え直す”
私たちの園では、イエナプランの学びを深める中で、8つのミニマムすべてが「対話」を中心に相互に関係し合っていることを実感しています。
対話を軸に、保育や子どもの姿を見つめ直すこと。
それこそが、グローバルキッズの目指す「生きる力を豊かに育む、子ども主体の保育」の実践につながっていると私たちは考えています。
蒲田第二:西出








