今日は愛住町園の夏のイベント！！
スイカ割りを行いました。
原産は南アフリカで、水分補給の出来る野菜として大切にされている食材なのだそうです。スイカ割りはスイカの豊作をお祈りするための儀式だと言われています。
子どもたちにも由来を説明しています。
全員参加していますが、スイカを割るのは２歳以上です。
年長のお兄さん、お姉さんがサポートに入ってくれます。
それから３，４，５歳児が挑戦しました！
保育士たちも挑戦しました！
余ったのでワタクシ園長もやらせてもらいました☆クリティカルヒット！！して綺麗に割れました！！
子どもたちのスイカは、衛生上新しいスイカを厨房で切って出していますが、いつもよりおいしく感じているようです。
夏のいい思い出ができました。
グローバルキッズ 愛住町園 園長 羽入
160-0005 東京都新宿区愛住町6
グローバルキッズなら、いろんな働き方があります！
こんにちは。グローバルキッズ愛住町園です。
「愛住町」と聞くと聞きなれないかと思いますが「四ツ谷」と聞くとわかりやすいですね。
最寄り駅は東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」、都営新宿線「曙橋駅」です。新宿駅東口からまっすぐ進んで新宿三丁目、新宿御苑を超えた先にあります。「四谷三丁目駅」からは徒歩２分で到着するので、わかりやすい立地にあります。３階建ての木のぬくもりのある戸建ての保育園です。
園の保育として大切にしていることは「生きる力を育てる保育」と「自主性のある保育」です。
「生きる力」と「自立」と「貢献」と考えています。保育園で集団で生活しているとほとんどの子どもたちが「自分でやってみたい」「自分でこんなことができるようになったよ」という気持ちが芽生えてきます。その気持ちを０歳児の頃から大切にしていき「自分自身で身の回りのことをすること。」ができるようになっていってほしいと考えています。
「貢献」とは「他を思いやる気持ち」「無償で何かしてあげたいと思う気持ち」を大事に保育しています。同じクラスの友だちはもちろん、０歳から６歳までのお子様がいますので関わる機会があります。その際に自分より小さいお友達に優しくしてあげたい。手本になりたい。という気持ちが持てるようにしています。
「自主性のある保育」については、日々の保育に対して、自分ならどうしたいか・自分たちはどうしたいかというのを、乳児のうちは保育士が気持ちを読み取り、３歳児からは自ら発言したり、保育士から意見を求めたりしながら、園や保育士が決めたことをただするのではなく、自分たちで生活の仕方や行事のやり方を考えられるようにしています。特に年長は輪になって話し合う姿がよく見られるようになりました。
保育園の１日の生活としては夏以外は基本的にお散歩に出掛けています。新宿区と聞くと都会のイメージがありますが、自然のある公園がたくさんある地域となっています。新宿御苑にお散歩に行くこともあります。夏は園のピロティにて水遊びやプール遊びをしています。
幼児クラスは月に一度英語遊び、体操を講師の指導の下、行っています。
行事は「なつまつり」「運動会」「発表会」が土曜日にあり、保護者の方も参加される行事になっています。
他ハロウィンやクリスマスなどの季節の行事や、菜園活動からの調理保育、虫歯予防などの看護師による歯磨き指導なども行っています。
