今日は0歳児クラスの一番小さいお友だちを紹介します。

4月の入園の頃は、小さな小さな体でパパやママと登園してきた2人ですが、少しずつ大きくなって、首が座ったり、うつ伏せで遊んだりすることもできるようになってきてました!

室内では一緒に横になっていることが多いため、お互いの存在を認識しているようで、声が聞こえると、その方向に顔をむけるようになりました。

今日はいいお天気だったので、公園のテラスでのんびり遊んでいたようです。

大人にとってはたった1か月半の時間ですが、赤ちゃんにとっては、とってもとっても大きな1か月半の時間です。

ミルクもよく飲み、園生活の中で様々な刺激を受けて、ちょっとずつ大きく成長しています!!

そんな子どもたちと一緒に過ごしていける幸せが、保育士の仕事の醍醐味です!

これから成長していく様子を見守っていくことも楽しみです!

グローバルキッズ愛住町園 主任 小林

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東京都認可保育所 グローバルキッズ愛住町園

160-0005 東京都新宿区愛住町6

子育て支援として【あいっこ 相談会】(育児相談及び園見学)を開催しています。
⇧上記「園見学・説明会」リンクよりお申込み下さい⇧

 


 

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こんにちは。グローバルキッズ愛住町園です。

「愛住町」と聞くと聞きなれないかと思いますが「四ツ谷」と聞くとわかりやすいですね。

最寄り駅は東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」、都営新宿線「曙橋駅」です。四谷三丁目駅から徒歩2分で,3階建ての木のぬくもりのある戸建ての園舎です。

 

園の保育として大切にしていることは「生きる力を育てる保育」と「自主性のある保育」です。

「生きる力」と「自立」と「貢献」と考えています。保育園で集団生活をしている子どもたちが「自分でやってみたい」「自分でこんなことができるようになったよ」という気持ちが芽生えてきます。その気持ちを0歳の頃から大切にしていき「自分自身で身の回りのことをすること」ができるようになっていってほしいと考えています。

「貢献」とは「他者を思いやる気持ち」「無償で何かしてあげたいと思う気持ち」が芽生えるよう、子ども同士の関わりを大事に保育をしています。同じクラスの友だちはもちろん、0歳から6歳の子どもたちが異年齢で関わることで、”自分より小さいお友だちに優しくしてあげたい” ”みんなの手本になりたい”という気持ちが持てるようにしています。

「自主性のある保育」は、園生活の中で、自分は今なにで遊びたいか、自分はこういう風に考えている、と考えが芽生えるように保育を展開しています。0~2歳児のうちは保育士が気持ちを読み取り、3歳児からは自ら発言したり、保育士に意見を求めたりしながら、園や保育士が決めたことをただするのではなく、自分で生活の仕方や行事のやり方を考えられるようにしています。

日々の活動では、散歩に出掛けることが多く、自然物に触れる機会もたくさんあります。自然のある公園が多くある地域で、秋の遠足では新宿御苑に出向くに行くこともあります。

夏は、1階のピロティ(大きなテラス)にて、水遊びやプール遊びをしています。日差しがさえぎられているので、3か月間、たっぷりと夏の遊びができます!

季節の行事・保護者参加の行事も行っています。

是非、園見学にいらしてください。子どもたちの園生活をご覧いただけます。

 

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