
秋は旬の食べ物がいっぱい
保育園で食べるごはんにはどんな食材が使われているのかな
実際に触れて、大きさや重さを感じたり
いいにおいだねー、と香りを感じたり
調理されたものではない食材そのものに触れています。

1歳児と2歳児のこども達が参加して、土に見立てた箱の中から、
大きな大きなさつまいもをたくさん探し出しました!

2歳児のお友だちが、1歳児の子に優しく渡してくれたり
自然と年長者らしいふるまいをしている2歳児のこども達でした。
そして、4歳児。
きのこを細かくさくお手伝い。

また、全園児に向けて、柿にふれるという食育。
その日のおひるごはんで食べる柿をまずは丸のままで触れ、
お昼には、実際に食べることができる。
リアルタイムで、旬の果物を感じることができる経験でした!

保育室では、キノコの栽培もはじめました。
スーパーで売られている物でなく、実物に触れ、
実際にどんな風に育っていくのかな、
どうやって収穫するのかな、
どんどんと大きくなっていくキノコを観察しています。









