
3,4,5歳児の食事の仕方です。
バイキングと聞くと好きなものを取りに行けるビュッフェスタイルを想像してしまいますがそうではありません。
セミバイキングは、食事をとりに行く際に、配膳係や配膳をしている保育士に食べられる量を伝えていきます。
受け取る方は自分の意思を伝え、配る方は相手のことを理解して思いやる気持ちが生まれています。
「〇〇どれくらいいれる?」とか「本当に大丈夫?お手本の量みた?」等お当番が相手を気遣う様子に思いやりを感じました。
食事をみんなで楽しめるように、各年齢の机といすをやめて、3クラスの平均的な椅子と机に買い換えました。

誰がどこに座っても楽しんで食事ができるようにと考えています。
異年齢でどうかな最初は心配していましたが、問題なく1年が過ぎようとしています。
3歳児が年上の子の様子を見て、テーブルの布巾や床用の雑巾を使い分けたり、5歳児が周りを見ながら手伝ってくれたりとかなりのメリットがあり私たちも改めて子どもたちの可能性に気づかされました。
残食もほとんどなく、食物を大切にできています。
もうすぐプラチナ組(年長)がいなくなるからさみしいという声も聞こえてくるようになりました。
残り約1か月と少しになりますが今年度過ごした3クラスで仲良く元気に過ごしてほしいと思います。
グローバルキッズ愛住町園 園長 羽入








