職員インタビュー

クラスの名前はすべてフルーツから。最後にはメロンのようにたくさんの種をたくわえていってほしい。

グローバルキッズ飯田橋こども園

保育を目指したきっかけは?

私がまだ幼い頃、母がよく知り合いのお子さんを預かっていたんです。面倒見がよかったんですね、そんな母の姿を見ているうちに、自然と、「小さな子どもにたくさんの愛情を注ぐ」ということがどれほど尊いことなのかを理解するようになり、さらには、それは親じゃなくても出来ることなんだ、将来私だって出来るかもしれない、と思うようになってきたんです。

実際に保育に携わる道を選ばれたわけですが、一番印象に残っていることはどんなことでしょう?

おそらく卒園生の数でいくと何千人と送り出してきたわけですが、その子たちが、もうお大人になった今でも地元で会えば「先生!」と声をかけてくれるんです。今までいろいろなドラマがあり、また保護者との間でも数えきれないくらいの思い出がありますが、ひとりひとりの記憶の中に私がまだ残っていて、会えば元気に声をかけてくれる、これほど嬉しいことはありません。

こちらの園はクラスの名前がすべてフルーツになっています。これは先生が意味をこめて考えられたそうですね?

そうなんです(笑)。一生懸命考えました。フルーツの、さわやかではじけるようなイメージ、そしてみんなが大好きなもの、ということでフルーツから名前を考えようと決めました。

ひとつひとつのクラスの名前を由来を教えて頂けませんか?

0歳児は、ひとりひとりを包み込むように大事に愛情を注いでいきたい、という思いで「もも」。1歳児は、キラキラピカピカしていて、「個」というものがやっと出来上がってくる時期なので「いちご」。2歳児は、自分以外のお友達に気づき始めて一緒に手をつないだりそばで遊んだりする時期なのでペアになっている「さくらんぼ」。3歳児は、集団でたくさんのお友達と遊ぶ時期なので「ぶどう」。4歳児は、個がかなりしっかりしてきてキュっとした芯のようなものが出来てくる時期なので「りんご」。そして5歳。この年は今までのものが自分の中でたくさんの種となってくる時期なので「メロン」です。

先生が、保育で大事にしていることはどんなことですか?

クラスの名前の由来にもあるように、まずはそれぞれの年齢での特性を意識しながら子どもたちと向き合うこと、一緒に考えて遊びや経験の幅を広げていくこと。すべては、最後にメロンのようにたくさんの種をたくわえて、また新しいスタートを切っていって欲しい、この気持ちにつながっています。

ありがとうございました。

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東京都認定こども園 グローバルキッズ飯田橋こども園

102-0071 東京都千代田区富士見2-14-37 富士見イースト1・2F

JR飯田橋駅から徒歩5分の場所にあるグローバルキッズ飯田橋こども園。

1階には屋内競技場・工房・キッチンスタジオ・水遊び場があり、隣接するグローバルキッズ飯田橋園、飯田橋学童クラブ、地域の子どもたちとの共有スペースにもなっています。2階にある保育室の窓からは広場の木漏れ日が差し込み、緑の木々に包まれているような居心地の良さ。

職員一同、登園してくる子どもたちが心身ともに伸びやかに・健やかに園生活を過ごせるようにと考えています。

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