6月のとある日、暑さ指数の影響でお散歩には行けず、さてさてどうするか???
体を動かしたい児もいれば、ごっこ遊びをしたい児も、そして黙々と何かに打ち込みたい児もいます。
保育士としては一か所に集めての保育が楽だと思いがちですが
最近の保育は『子ども主体の保育』にシフトチェンジされています。
活動を自分たちで考えさせ選択させることがとても大事だと考えられています。
その状況でのひとコマの写真です。同じ時間に様々な活動をする。個性がでていますよね?
『やりたいに火がつく保育』
そこに向かって邁進中です!!